現代病と呼ばれる精神病|厄介なうつ病の症状に要注意|ドン底から復活する術を伝授

厄介なうつ病の症状に要注意|ドン底から復活する術を伝授

現代病と呼ばれる精神病

男の人

どういった病気なのか

うつ病とはどのような病気なのか、最近よく耳にすることの増えた精神病の1つで、現代病とも呼ばれるほど現代でかかってしまう人が増えています。うつ病を発症するとなにも楽しむことができなくなり、人と会うことを避け、何もかも関心を持てなくなり、やる気を失って集中力が欠如するほか、常に落ち込んでしまう気持ちがあらわれ、身体的にも異常が出てくることもあります。うつ病を発症する原因は人それぞれ様々ですが、主にショックやストレスから発症することが多くみられています。人間の脳の中には情報を伝達する様々な神経伝達物質が動いており、その神経伝達物質の働きが弱まってしまうことでうつ病を発症するといわれています。落ち込む気持ちややる気を失う気持ちから心に負担をかけてしまい、その負担は体にまで影響を与えます。その症状も人によって様々ですが、主に不眠、食欲低下、疲労感、腹痛、発汗、動悸、女性には生理不順となってしまう人もいます。現れる症状は1つに限らず、不眠と食欲低下が同時に現れる人もいれば、ほとんどの症状を抱えてしまう人もいます。気落ちした状態が2週間から1か月以上続くのであれば、病になっていることに疑いを感じて良いともいわれています。

太陽の光を浴びる

脳内神経伝達物質の働きが弱くなることでうつ病を発症してしまうといわれています。発生すれば治療を行わなければなりませんが、普段の生活習慣の中でも治りを早くするための習慣を身に付けていくことも必要です。うつ病になった人の多くは、昼と夜が逆に過ごしてしまっていることがあります。太陽が昇っている時間に眠ってしまい、太陽が沈んだ夜中に起きていることがあります。そのような生活を続けるとうつ病の症状は改善されにくいです。なぜなら太陽の光こそ、うつ病を改善させるのに良い効果を発揮するものだからです。太陽の光を浴びると、脳内神経伝達物質の働きを活発化させるといわれています。しかし太陽が沈んだ時間にばかり起きていると太陽の光を浴びる時間が少なくなり、神経伝達物質の働きは低下したままです。少しでも外に出て光を浴びるだけでも、つらい症状を緩和させることができるといいます。特に朝日の光はほかの時間帯の光よりも効果的といわれ、早起きして散歩に出かけると良いといわれています。しかしいきなり早寝早起きをしてもすぐにリズムを治すことができるわけではありません。無理をしないで少しずる起きる時間を早めていくことで、早起きをすることができるようになります。どうしても症状が改善しない場合は、精神科や心療内科に行くのがいいでしょう。定期的にカウンセリングを行い、処方箋を出してくれるので、着実に症状を和らげていってくれます。しかし、その際に気を付けたい点としては、症状の改善が見られたからといって自分で薬の摂取を止めないことです。途中で薬物治療を止めると、うつ病は完治しないと言われており、再発の危険性もあります。そのため最後まで医師の指示に従って、治療を続けていくのが大切です。